カンタン!ランドセルのお手入れ術
キズや汚れがついてしまったんだけど、修理に出さなきゃいけないの?メンテナンスは難しくありません。自分で楽しみながらお手入れしてみましょう!
汚れが目立ってきた
天然皮革の場合は、専用クリーナーで汚れを拭き取ります。布あるいは化学ぞうきんに少量のシリコンかワックスをつけて、全体をよく磨いてください。その後、吸湿性の良い布でから拭きすれば完璧です!人工皮革の場合は、中性洗剤で拭き取ってから硬くしぼった布で水拭きします。その後シリコン液やクリーナーで拭いてください。いずれも早めの手当てが基本です。
雨や汗で濡れてしまった
天然皮革の場合、濡れたままにしておくと革が硬くなり、ひび割れの原因となってしまいます。汗や雨で濡れたときは、すぐに乾いた布で拭き取ってから日陰干ししてください。10日に1回くらいクリーナーで全体を拭けば、さらに効果的です。人工皮革は乾拭きのみで大丈夫です。
表面が硬くなってきた
天然皮革のランドセルを長く使っていると、背中にあたる部分や肩ひもが、汗や雨の影響により硬くなることがあります。少量の保革油を塗り込んでおくと徐々に柔らかくなってきます。ただし、つけすぎると革が柔らかくなりすぎるので注意してください。人工皮革は硬くならないのが特徴です。
カブセ(フタ)がめくれてきた
天然皮革も人工皮革も、蒸しタオルで革を少し湿らせてから反対に巻き、平らになったところに本などの重しを乗せてしばらく固定してください。
小さなキズがついてしまった
一度付いた傷は元通りに直すことができません。少量の植物性オイルや同色の油性マジックペンで、目立たなくさせる事はできます。
上記以外でお困りのことがございましたらランドセル研究室までお気軽にお問合せください。
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