抗菌で安心・安全の品質だから守れる快適さ!
ランドセルを選ぶ際は、機能だけではなく「快適」も重要なポイントの1つです。
ランドセルを選ぶときに、重視したいポイントは大きく5つあります。
それは、
- ・子どもの体にフィットすること
- ・日本製で品質がしっかりしていること
- ・耐久性に優れ、型崩れしにくいこと
- ・気に入ったデザインや色であること
- ・6年間の修理保証付きであること
の、5つです。
どの項目を見ても、安心面であったり安全面であったりという点を重視した品物を選ぶことが大事であると言えます。
”子どもの体にフィットする”と言っても、密着する部分が快適であることもチェックが必要です。肩ひもの他、背中のクッション性は背負った時の背負い心地に差が出るので、必ず背負い比べてみましょう。
ただし、見えないところに見落としがちな大事なポイントがあります。それは、背中や肩に当たる部分の「素材」です。
ランドセルは、小学校6年間、季節を問わずほぼ毎日背負います。特に薄着の夏は、汗をかいた状態でランドセルを背負うため、背中に当たる部分はお子様の体に汗と一緒に密着しやすい状態になります。そのため、通気性に優れ、いつでも快適に背負えることがとても大事です。
ふわりぃランドセルは、人工合皮クラリーノの中でも『スーパーブレスター®』という素材を使用しています。この素材は、背中の部分だけでなく、直接触れることに配慮し肩ひもの内側にも採用している素材です。
この素材の特徴は、何と言っても通気性に優れていることです。背中や肩に当たる部分のクッション内の空気を通気させることで蒸れにくくします。汗をかいた時や暑い日が続く夏場でも、常にいつでも快適にランドセルを背負うことができる優れた安心素材です!
また、ランドセルは雑菌の温床になることはご存知でしょうか…。雑菌の温床となりやすいところ、それはなんとランドセルの内装部分です。筆箱からこぼれ落ちた鉛筆の芯や、消しゴムの消しカス、さらにパンくずなど…細かなものがランドセルの底の部分にたまりがちです。それだけではありません。使った体操着や上履きをランドセルに入れたままにしておくと、内側にニオイが染みつく心配もあります。しかも一度ついたニオイを取ることはなかなか困難です。
特に梅雨時などはランドセル内部も湿気がこもりやすくなり、お手入れを怠るとカビが発生するなんてことも…。
雑菌の温床となりやすいランドセルの内側。そこで!ふわりぃランドセルは内装部分の抗菌性に着目しました。
雑菌の温床となりやすいランドセルの内側も、『抗菌裏地』を採用し抗菌性を持たせました。しかも、底面だけでなく、内装にまで抗菌裏地を使用しているため、ランドセルの内部は、簡単な水拭きをしていただくだけでいつでも清潔で安心して快適にご使用いただくことができます。
お子様の使うランドセルは、いつでも安全で安心して気持ちよく、そして常に快適に使っていただきたい。そのためにも抗菌加工がなされているか、通気性はどうか、についてもしっかりとチェック項目に入れておきましょう。
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