未来へつなぐタイムレター
ふわりぃランドセルには、1000日後にお手紙をお届けするサービス
「未来へつなぐタイムレター」が付いています。
(※一部商品を除く)
ランドセルを初めて手にしたときの感動。
お子さまご本人はもちろんのこと、ご両親やおじいちゃんおばあちゃんをはじめとするまわりの大人たちにとっても、
それは大きな喜びの日であるはず。
その感動を手紙にたくして、1000日後にお子さまに届けてみませんか。
ワクワクするようなうれしい気持ちを、がんばろうという決意を、そして感謝の心をのせて、「未来へつなぐタイムレター」。
大人も子どももいっしょに、もういちど入学のころの気持ちになって、会話がはずむことでしょう。
ものを大切にする気持ちをもった感性豊かな人間に育ってほしいという願いをこめて、
ランドセルをつくりつづけてきた私たち協和が、ささやかながらお手伝いさせていただきます。
ふわりぃランドセルには、1000日後にお手紙をお届けするサービス「未来へつなぐタイムレター」が付いています。
(※一部商品を除く)
ランドセルを初めて手にしたときの感動。 お子さまご本人はもちろんのこと、ご両親やおじいちゃんおばあちゃんをはじめとするまわりの大人たちにとっても、 それは大きな喜びの日であるはず。 その感動を手紙にたくして、1000日後にお子さまに届けてみませんか。 ワクワクするようなうれしい気持ちを、がんばろうという決意を、そして感謝の心をのせて、「未来へつなぐタイムレター」。 大人も子どももいっしょに、もういちど入学のころの気持ちになって、会話がはずむことでしょう。 ものを大切にする気持ちをもった感性豊かな人間に育ってほしいという願いをこめて、 ランドセルをつくりつづけてきた私たち協和が、ささやかながらお手伝いさせていただきます。
タイムレターがお子様の手元に届くまで
-
専用の便箋でお子様への思いをお書きください。
-
お子様宛の封筒(小)にお手紙を入れ、専用封筒(大)に入れ、所定の欄をご記入ください。
-
1年生の夏休みまでにポストに投函し、ふわりぃ(協和)まで送ってください。
※協和)行きの封筒には必ず切手をお貼りください。 -
ふわりぃ(協和)に到着、大切にお預かりします。お送りいただいたお手紙は1000日間、大切に保管いたします。
そして1000日を越え…
大きく育った大切なお子様の手元へ。
ふわりぃ(協和)で切手をお貼りし、
責任をもってお子様へご郵送させていただきます。
1年生の夏休み中に到着したお手紙は、
3年生の夏休みを目安に発送いたします。
-
専用の便箋でお子様への思いをお書きください。
-
お子様宛の封筒(小)にお手紙を入れ、専用封筒(大)に入れ、所定の欄をご記入ください。
-
1年生の夏休みまでにポストに投函し、ふわりぃ(協和)まで送ってください。
※協和)行きの封筒には必ず切手をお貼りください。 -
ふわりぃ(協和)に到着、大切にお預かりします。お送りいただいたお手紙は1000日間、大切に保管いたします。
そして1000日を越え…
大きく育った大切なお子様の手元へ。
ふわりぃ(協和)で切手をお貼りし、責任をもってお子様へご郵送させていただきます。 1年生の夏休み中に到着したお手紙は、3年生の夏休みを目安に発送いたします。
タイムレターがきっかけで絵本ができました
東日本大震災の被災地のお子様にもタイムレターが届けられたことがきっかけで、
NHK「おはよう日本」、朝日新聞で紹介されました!
2011年3月、東日本大震災が発生し、一帯が甚大な被害に見舞われました。
その夏、おあずかりしていた「未来へつなぐタイムレター」を返送させていただく時期となり、被災地にお住まいのお子様の元へもタイムレターをお届けしました。
その差出人は震災で亡くなられたお母さんからだったのです。
あるメディアに取り上げられた事がきっかけとなり、誰もが一度は子供の頃に手にされた事のある絵本出版社「金の星社」より、「未来へつなぐタイムレター」の実話をもとにした絵本「かあさんのこもりうた」が製作・発行されました。
このタイムレターは小学校入学時に親が自ら我が子に手紙を書き、小学校3年生になった時、改めてお子様のお手元に当社から返送されるものです。
届いたお手紙は、お子様にはとてもうれしく、またご両親にとっては懐かしくその思いがよみがえり、親子の心をつなぐサービスとして2003年にスタートいたしました。
実際に“ お母さんから届いた永遠の家族への思い ”から生まれた絵本です。
当社では、この絵本による被災地支援をスタートいたしました。
タイムレターがきっかけで絵本ができました
東日本大震災の被災地のお子様にもタイムレターが届けられたことがきっかけで、NHK「おはよう日本」、朝日新聞で紹介されました!
2011年3月、東日本大震災が発生し、一帯が甚大な被害に見舞われました。 その夏、おあずかりしていた「未来へつなぐタイムレター」を返送させていただく時期となり、被災地にお住まいのお子様の元へもタイムレターをお届けしました。 その差出人は震災で亡くなられたお母さんからだったのです。 あるメディアに取り上げられた事がきっかけとなり、誰もが一度は子供の頃に手にされた事のある絵本出版社「金の星社」より、「未来へつなぐタイムレター」の実話をもとにした絵本「かあさんのこもりうた」が製作・発行されました。
このタイムレターは小学校入学時に親が自ら我が子に手紙を書き、小学校3年生になった時、改めてお子様のお手元に当社から返送されるものです。 届いたお手紙は、お子様にはとてもうれしく、またご両親にとっては懐かしくその思いがよみがえり、親子の心をつなぐサービスとして2003年にスタートいたしました。 実際に“ お母さんから届いた永遠の家族への思い ”から生まれた絵本です。 当社では、この絵本による被災地支援をスタートいたしました。